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2010年 04月 02日
同居少女の長男(2)に暴行してけがを負わせたとして、大阪府警門真署は28日、傷害容疑で同府門真市に住む無職の少年(19)を逮捕した。同署によると「懐いてくれず、腹が立って殴った」と容疑を認めているという。
長男は暴行後に死亡しており、同署は傷害致死の疑いもあるとみて、遺体を司法解剖して死因を調べる。 逮捕容疑は3月中旬から下旬にかけ、同居している飲食店従業員の少女(19)宅で、少女の長男に殴るけるの暴行を繰り返し、顔や頭などに全身打撲のけがを負わせた疑い。 【関連ニュース】 ・ 7都県で偽一万円札使用か=特徴似た151枚発見 ・ 児童虐待、過去最多の725件=09年の人権侵犯 ・ 北ガス、担当者2人に罰金刑=元支店長らは不起訴-14人死傷ガス漏れ・釧路簡裁 ・ 新たに男2人、容疑で逮捕=工事現場に男性遺体遺棄 ・ 虐待児童の出欠状況、月1回報告=学校と市町村の連携強化へ ・ 花見シーズン「桜に取りつかれる日本人」 外電報じる (産経新聞) ・ 電車内で「目があった」と児童数回殴る 47歳の男逮捕(産経新聞) ・ 小沢氏会見要旨(産経新聞) ・ 首相動静(3月30日)(時事通信) ・ 赤坂ゴンドラ落下事故 被疑者不詳のまま書類送検(産経新聞) #
by hwfrmunkqj
| 2010-04-02 02:19
2010年 03月 31日
理化学研究所と日本たばこ産業(JT)グループの「鳥居薬品」(東京)は25日、理研が開発したスギ花粉症ワクチンの実用化に向けた共同研究を開始すると発表した。研究成果を臨床応用に生かすための仕組みを整備し、2012年に臨床試験を始め、18年の実用化を目指す。
このワクチンは、アレルギー反応の原因となるスギ花粉の主要な抗原たんぱく質2種類に、抗体反応を抑える化合物を遺伝工学的手法で融合させたもの。マウスの実験では効果が確認されており、花粉症シーズン前に摂取すれば、症状を引き起こさない初の根治薬として期待されている。 実用化には治験や生産など製薬会社の協力が必要だが、市場がほぼ国内に限定されることや、予想される薬価が低いことなどから、提携先を見つけることが難しかった。 【関連ニュース】 ・ 〔写真特集〕ミクロの世界 ・ 野村総研、中国政府系シンクタンクと共同研究=環境問題など ・ 強度、伸縮性優れた合金開発=医療や耐震などへ活用期待 ・ 花びらが多いシクラメン=遺伝子操作で開発 ・ 強毒の混合ウイルス作製=鳥のH5N1と季節性インフル ・ 茨城県などで震度3(産経新聞) ・ <火災>住宅全焼、遺体見つかる 山林も延焼 東京・八王子(毎日新聞) ・ 父に殴られた15歳死亡=愛知(時事通信) ・ 自民党執行部に意見を言う会合、舛添氏ら欠席(産経新聞) ・ 振り込め詐欺「キング」に懲役20年 東京地裁(産経新聞) #
by hwfrmunkqj
| 2010-03-31 00:28
2010年 03月 27日
医学や生物学の実験に使われるマウスの大半は、睡眠などの体内時計や繁殖期の調節を担うホルモン「メラトニン」を作る遺伝子が突然変異を起こし、機能を失ったために、雄の性成熟が早くなったことが分かった。理化学研究所の研究チームが全遺伝情報(ゲノム)を詳細に調べ、22日までに解明した。論文は米科学アカデミー紀要電子版に掲載される。
実験用のマウスは、約100年前から選別が繰り返されてさまざまな系統があるが、遺伝子にどのような違いがあるかは未解明な部分が多い。系統間の比較が進めば、遺伝子の未知の機能や変異の思い掛けない影響が明らかになる可能性があると期待される。 脳で夜に分泌されるメラトニンの合成酵素遺伝子は、ヒトやラットでは見つかっているが、マウスでは未発見だった。 【関連ニュース】 ・ 〔写真特集〕ミクロの世界 ・ DNA解読、高速化に道=電流で塩基識別 ・ 「5年以内にiPSバンクを」=山中教授、再生医療学会で ・ 花びらが多いシクラメン=遺伝子操作で開発 ・ 糖尿病でアルツハイマー早期発症=悪循環で進行、仕組み解明 ・ 幹部公務員83人が勧奨退職=政権発足半年で−政府答弁書(時事通信) ・ <神奈川県>海水浴場、今夏から禁煙 条例案成立(毎日新聞) ・ 政倫審へ小林議員 招致を自公が要請(産経新聞) ・ <消費者庁>こんにゃくゼリー対策 窒息事故で初会合(毎日新聞) ・ 明石歩道橋事故 検察官役の指定弁護士が遺族と面会(産経新聞) #
by hwfrmunkqj
| 2010-03-27 20:28
2010年 03月 26日
新型インフルエンザの流行が下火となる中、スイス・ノバルティス社製の輸入ワクチン234万人分が今月末、使用期限を迎える。月内に使われなければ、廃棄される初の新型ワクチンとなる。ワクチンは国産と輸入を合わせると約1億3千万人分が余っており、今後も使用期限が来れば順次、廃棄される。危機管理として輸入分だけで1126億円もの公費が投入されただけに、国の判断には検証を求める声も出始めている。(蕎麦谷里志)
厚生労働省によると、今月9日までに新型ワクチンを接種した人は約2300万人。ほぼ全員が国産ワクチンを接種した。当初は、接種希望者が殺到し「足りない」と混乱した新型ワクチンだが、結果的に接種したのは国民の約18%。約30%が接種する季節性インフルを大きく下回った。 最大の原因はワクチン供給のタイミングが新型流行に間に合わなかった点にある。さらに、2回接種の予定が途中で原則1回に変わったことも、ワクチン余剰に拍車をかけた。 その結果、現在は国産約3100万人分と輸入約9900万人分の計1億3千万人分が余った状態となっている。 ワクチンにはすべて使用期限がある。短いのがノバルティス社製で、製造から半年間。それぞれ製造時期が異なるため、今月末に234万人分が期限を迎え、今夏には同社の2500万人分がすべて使えなくなる。国産は使用期限が半年と1年のものがあり、今年4月から順次、期限切れが出始める。 輸入ワクチンの残り7400万人分をしめる英・グラクソ・スミスクライン(GSK)製のワクチンは使用期限が1年半と比較的長め。厚労省は「再流行した場合や来季にも使える」と期待する。しかし、来季は季節性と新型を1本に混合した新しいワクチンが登場するため、新型だけのワクチンを接種する人は限られる可能性が高い。 厚労省では現在、輸入ワクチンについてメーカー側と一部を契約解約できないか交渉中。すでにドイツやノルウェーなどはGSKと契約したワクチンの約3割を解約することで合意している。 ワクチン輸入に使われた税金は1126億円。厚労省は「危機管理上の判断だった」と強調している。ただ、元北海道小樽市保健所長で、インフルに詳しい外岡(とのおか)立人(たつひと)氏は「今回のように季節性と毒性が大きく変わらない新型インフルで、これほど大量のワクチンが必要だったのか。今後の検証が必要だろう」と話している。 【関連記事】 ・ “ワクチン後進国”脱却へ ・ 新型インフル 来季は季節性と同時に接種 ・ ホームページの翻訳急増 新型インフルきっかけに自治体 ・ 余った新型インフルワクチンどうする? 埼玉県で在庫64万回分 ・ 新型インフル「企業活動に影響」25% 群馬経済研究所調査 ・ 20年後、日本はありますか? ・ 広島市、五輪招致断念? 関連予算を削除案、可決も(産経新聞) ・ 医師の集団指導時の託児室併設を要望−日医(医療介護CBニュース) ・ <紛失>退職予定4人分の警察手帳 兵庫県警(毎日新聞) ・ パナソニック、7V型液晶搭載を初採用した新ストラーダポケット5機種を発売 ・ 未公開株上場話で詐取容疑=被害3億か、投資会社社長逮捕−沖縄県警(時事通信) #
by hwfrmunkqj
| 2010-03-26 13:48
2010年 03月 24日
今夏の参院選で、みんなの党(渡辺喜美代表)が、兵庫県明石市の北口寛人市長(44)に対し、兵庫選挙区の公認候補として立候補を要請していることが23日、わかった。
北口市長によると今月15日、同党の山内康一国会対策委員長と渡辺代表の秘書が市役所を訪れ、北口市長に要請したという。 北口市長は産経新聞の取材に対し「政治家として、1つの公党から打診があったことは一定評価をいただけたということで、ありがたい。市長としての責任もあるので結論を焦らず、後援会や支援者らとも相談して慎重に判断したい」と話した。 北口市長は平成15年5月に明石市長に就任し、現在2期目。 【関連記事】 ・ 投票先で「みんなの党」がついに10% ・ 参院比例に桜内氏を擁立 みんなの党発表 ・ 鳩山内閣支持率30%に急落 危険水域に接近 ・ みんなの党・江田氏「権力闘争に国民は辟易」 新報道2001抄録 ・ 中田氏、“邦夫の乱”に冷ややか視線 ・ <点字ブロック>発祥地・岡山市に記念モニュメントが完成(毎日新聞) ・ 原爆資料館など視察=東ティモール大統領−広島(時事通信) ・ 副検事「作文や脅迫していない」…郵便不正公判(読売新聞) ・ 女性米兵、任意聴取で飲酒ひき逃げ認める(読売新聞) ・ 与謝野勉強会、総裁除く執行部刷新を=谷垣氏に直接申し入れへ(時事通信) #
by hwfrmunkqj
| 2010-03-24 09:38
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